SERVICE 事業内容
SERVICE 日本PMコンサルタンツの事業内容
日本PMコンサルタンツの
7つのマネジメント
1. 全体マネジメント
プロジェクトの体系・組織づくり、情報管理、合意形成支援などを通じて、プロジェクトの円滑な推進を支援します。
2. 方針マネジメント
プロジェクトの枠組み、規模、予算、工程、推進方式、事業手法など、計画の実施方針の構築を支援します。
3. 調達マネジメント
生産計画( 施工計画・調達等) を踏まえた適切な発注方式を検討・立案するとともに、発注図書構築、評価、検証等を実施します。
4. 品質マネジメント
施設の要求品質レベルを検証・設定し、建物の確かな性能・機能・運営の実現に向けた品質確保を支援します。
5. 予算マネジメント
施設の要求品質レベルを検証・設定し、ターゲットコストの設定支援を行います。随時設定コストを踏まえて、コスト検証、見積・VE 検討等を行います。
6. 時間マネジメント
初期のスケジュールの設定支援を行います。課題把握とクリティカルパスの的確な設定により、的確にスケジュールをマネジメントします。
7. リスクマネジメント
プロジェクト全般にわたり、各種リスクの可視化と最小化をお客様の立場に立ってマネジメントします。
日本PMコンサルタンツはこのようなニーズにお応えします
- 事業構想にあたって重要な施設計画の進め方がわからない。
- 事業計画において、施設建設の比重が高いため専門的知見を得たい。
- 株主、金融機関に透明性をもった明確な事業計画を説明したい。
- 遊休の不動産資産を活用したいがどのような方法があるか考えたい。
- 営繕・管財部署はあるが、人員の制約ですべての事案に目が届かない。
- 営繕・管財部署はあるが、長らく発注機会がなくノウハウがない。
- 施工計画・調達を織り込んだ計画・設計ができればよいのだが。
- ゼネコン・工務店に一括して頼むしか方法はないのか。
- 建設市場の動向を見通した合理的な発注方式を選択したい。
- 別途工事が複数あって本工事との相互調整が難しい。
- 建設事業に関係する業種が多く専門的で意思の疎通が難しい。
- いつどのような課題が発生するか予測できず困っている。
- 竣工後の維持管理を見通した事業計画を立案したい。
このような各種課題について
- 事業計画
- 施設計画
- 運営計画